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閃の軌跡I・II・III・IV作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1204年~1206年の間の出来事。 時期 出来事 英雄伝説 閃の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel 閃の軌跡序章 七耀暦 1204年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより2年後) 3/31 土 序章 トールズ士官学院入学式・特別オリエンテーリング 特化クラス《VII組》結成 第1章 4/17 土 第1章 新学期 ~初めての実習~ 4/18 日 自由行動日 旧校舎第1層の調査 4/21 水 実技テスト 4/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・交易町ケルディック B班・紡績町パルム 4/25 日 特別実習2日目 Ⅶ組A班、ケルディック大市にて発生した盗難事件を調査・解決 第2章 5/22 土 第2章 麗しき翡翠の都 5/23 日 自由行動日 旧校舎第2層の調査 5/26 水 実技テスト 5/29 土 特別実習1日目 実習地 A班・翡翠の公都バリアハート B班・白亜の旧都セントアーククロイツェン領邦軍の拠点《オーロックス砦》にて侵入者騒動発生 5/30 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、クロイツェン領邦軍にマキアスが逮捕されるが、公都地下水道を利用し救出する 5/31 月 特別実習3日目 第3章 6/15 火 第3章 鉄路を越えて ~蒼穹の大地~ 6/16 水 士官学院・中間試験1日目(帝国史・芸術) 6/17 日 士官学院・中間試験2日目(軍事学) 6/18 金 士官学院・中間試験3日目(導力学・政治経済) 6/19 土 士官学院・中間試験最終日(実践技術) 6/20 日 自由行動日 旧校舎第3層の調査 6/23 水 中間試験結果発表日・実技テスト 6/26 土 特別実習1日目 実習地 A班・ノルド高原 B班・ブリオニア島 6/27 日 特別実習2日目 6/28 月 特別実習3日目未明にノルド高原の帝国・共和国双方の軍事施設が攻撃を受け、緊張が高まるⅦ組A班が実行犯を拘束、帝国軍情報局によって軍事衝突は回避される 6/29 火 特別実習4日目 第4章 7/17 火 第4章 緋の帝都 ~夏至祭~ 7/18 日 自由行動日 旧校舎第4層の調査 7/21 水 実技テスト 7/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・B班・帝都ヘイムダル 7/25 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、帝都・ガルニエ地区の宝飾店にて発生した怪盗Bによる盗難事件を解決その後、聖アストライア女学院にてオリヴァルト皇子、アルフィン皇女との会見 7/26 月 特別実習3日目 帝都での夏至祭初日午後、帝都各所で皇族が出席する式典が《帝国解放戦線》によって襲撃を受ける 7/29 木 特別実習6日目 Ⅶ組、帝国政府代表オズボーン宰相と面会 第5章 8/18 水 第5章 動き始めた意志クロウ・アームブラスト、ミリアム・オライオン、Ⅶ組へ編入 8/21 土 8/22 日 自由行動日 旧校舎第5層の調査 8/25 水 実技テスト 8/28 土 特別実習1日目 実習地 A班・湖畔の町レグラム B班・ジュライ特区リィン、《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵と手合せを行う 8/29 日 特別実習2日目 カイエン公、レグラムを訪問Ⅶ組A班、ローエングリン城へ子供達の捜索に向かう 8/30 月 特別実習3日目 実習地移動 A班・B班・ガレリア要塞Ⅶ組、要塞に併設される演習場にて帝国正規軍第四、第五機甲師団による合同演習を見学 8/31 火 特別実習4日目 クロスベル自治州にて《西ゼムリア通商会議》開催《帝国解放戦線》、ガレリア要塞を急襲2門の《列車砲》を占拠するも、Ⅶ組の活躍にて実弾の発射前に未然に阻止される 第6章 9/15 水 第6章 黒と銀 ~鋼都動乱~ 9/18 土 9/19 日 自由行動日 旧校舎第6層の調査 9/22 水 実技テスト 9/25 日 特別実習1日目 実習地 A班・鋼都ルーレ B班・海都オルディス巡洋艦《カレイジャス》の処女航海ルーレ市内にて鉄道憲兵隊とノルティア州領邦軍が対峙する 9/26 月 特別実習2日目ルーレ市内の軍需工場にて火災、ザクセン鉄鉱山で《帝国解放戦線》が鉱員を人質に立て篭もる事件が立て続けに発生 終章 10/21 木 終章 士官学院祭、そして―学院際準備日 10/22 金 学院際準備日 10/23 土 士官学院際1日目 Ⅶ組旧校舎第7層《巨イナル影ノ領域》の調査最深部にて《灰の騎神》ヴァリマールを発見 10/24 日 士官学院祭2日目帝国正規軍によるクロスベル自治州侵攻午後4時21分、クロスベル側の反撃を受けガレリア要塞消滅 10/30 土 オズボーン宰相、帝都・ドライケルス広場にて狙撃される貴族連合軍の帝都急襲により各所で帝国正規軍との間で戦闘が発生近郊都市トリスタも貴族連合軍の侵攻を受け、防衛戦の末にリィンは《灰の騎神》ヴァリマールにて逃亡する 10/31~11/28 - Ⅶ組は三組に分かれ、帝国東部の各地に散る帝都ヘイムダルを占領して勢いに乗る貴族連合軍の攻勢に、帝国正規軍は各地で劣勢を強いられ大きく後退する 英雄伝説 閃の軌跡II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 閃の軌跡II序章 11/29 月 序章 帰郷 ~失意の果てに~リィン・シュバルツァー、アイゼンガルド連峰にて《灰の騎神》ヴァリマールから分離し、1か月ぶりに意識を取り戻すエマの使い魔・セリーヌと共に下山中、魔煌兵オルトヘイムと遭遇遊撃士トヴァル・ランドナー、エリゼ、アルフィン皇女に救助され、温泉郷ユミルへ 11/30 火 リィン、温泉郷ユミルに接近する魔煌兵オルトヘイムを迎撃温泉郷ユミル、アルバレア公爵の依頼を受けた猟兵団《北の猟兵》の襲撃を受け、子供を守る為に身を挺した領主テオ・シュバルツァーが重傷を負うリィン、鬼の力を解放アルティナ・オライオンと彼女が従える黒の傀儡クラウ=ソラスによってアルフィンとエリゼが拉致される 第I部 12/1 水 第Ⅰ部 灰色の戦記Ⅶ組の仲間達との合流の為にリィンとセリーヌは精霊の道を利用してクロイツェン州・ルナリア自然公園へと転移交易町ケルディック郊外の風車にてマキアスと再会その後、エリオット、フィーと再会し、貴族連合軍の拠点《双龍橋》を超え帝国正規軍・第四機甲師団が布陣する東部国境ガレリア要塞を目指すガレリア要塞跡地にて猟兵団《西風の旅団》の罠使いゼノ、破壊獣レオニダス及び貴族連合軍の機甲兵部隊と遭遇・戦闘第四機甲師団と接触後、鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルト大尉と共にユミルへと帰還 12/4 土 ユミル休息日 12/5 日 仲間達との合流の為、精霊の道を利用してノルド高原へと転移高原にて猟兵団《ニーズヘッグ》の一隊と遭遇・戦闘後、ガイウスと合流高原北東部にて幻獣アンスルトと対峙するアリサ、ミリアムと再会・合流貴族連合軍の占領する旧正規軍の監視塔の攻略戦結社《身喰らう蛇》の執行者《怪盗紳士》ブルブラン及び貴族連合の《黒兎》アルティナ・オライオンとの戦闘シャロン・クルーガーとの合流 12/8 水 ユミル休息日 12/9 木 仲間達との合流の為、精霊の道を利用して湖畔の町レグラムの近傍のクロイツェン州・エベル街道へと転移ローエングリン城にてラウラ、エマと再会、幻獣ゼルべノムを撃破するユーシスとの合流の為に公都バリアハートへ、到着後、バリアハート空港の飛行船内でユーシスと再会オーロックス峡谷でのリィンとユーシスの勝負後、結社の執行者《劫炎》のマクバーンと鉄騎隊の筆頭隊士デュバリィと交戦サラ・バレスタインとの再会 12/12 日 ユミル休息日貴族連合主宰カイエン公爵の指揮する戦艦《パンタグリュエル》が温泉郷ユミルに出現VII組、ルーファス・アルバレア卿と《蒼の騎神》オルディーネに敗北リィンと《灰の騎神》ヴァリマールはカイエン公の要求を飲み《パンタグリュエル》へ 幕間 12/13 月 幕間 白銀の巨船リィン、アルフィンを連れて戦艦《パンタグリュエル》からの脱出を図るⅦ組と協力者達、巡洋艦《カレイジャス》にてリィンの奪還・救出作戦を決行 第II部 12/15 水 第Ⅱ部 紅き翼 ~目覚める獅子たち~オリヴァルト皇子、巡洋艦《カレイジャス》指揮権をトールズ士官学院へ託し、トワが艦長代理となるオリヴァルト、アルゼイド子爵、トヴァル、クレア、シャロンが巡洋艦《カレイジャス》から下艦貴族連合・クロイツェン領邦軍、エリオットの姉フィオナ・クレイグを人質としてに身柄を拘束し、《双龍橋》に移送する 12/17 金 トールズ士官学院の運用する巡洋艦《カレイジャス》は帝国軍・第四機甲師団に協力し、人質となったフィオナの救出を行うクロイツェン州内の軍事拠点《双龍橋》陥落、第四機甲師団が奪還 12/18 土 貴族連合軍、交易町ケルディックを放棄 帝国正規軍第四機甲師団によって解放される 12/19 日 リィン、《双龍橋》にて《灰の騎神》ヴァリマールの能力テストに協力 ナイトハルト少佐の搭乗する機甲兵シュピーゲルを相手にする 12/21 火 Ⅶ組、ザクセン鉄鉱山に回送された特別列車《アイゼングラーフ》からイリーナ・ラインフォルトを救出黒竜関におけるログナー侯爵と息女アンゼリカ・ログナーの機甲兵による一騎打ちリィン、帝国解放戦線のヴァルカンの機甲兵ゴライアスと交戦 ヴァルカン、戦死ログナー侯爵の貴族連合離脱・中立宣言 ノルティア州の中立化 12/22 水 ルーレ寄航日 12/23 木 帝国各地の精霊窟の探索 12/24 金 交易町ケルディック、クロイツェン州領邦軍と北の猟兵によって焼き討ちされる(ケルディック焼き討ち) 12/25 土 ケルディックの惨状を受けて、帝国正規軍・第四機甲師団と鉄道憲兵隊は共同でクロイツェン州の公都バリアハートを逮捕する第四機甲師団、公都バリアハートを占領クロイツェン州の中立化 12/26 日 クロスベル自治州に《碧の大樹》が出現 12/27 月 帝国各地の精霊窟の探索 12/30 木 トールズ士官学院《Ⅶ組》、及び巡洋艦《カレイジャス》による、近郊都市トリスタ及びトールズ士官学院の奪還作戦パトリック・ハイアームズ率いる貴族生徒達と交戦後、和解する 終章 終章 ただひたすらに、前へクロスベル自治州の《碧の大樹》の消滅の一報が、帝国軍情報局のレクター・アランドールより届く 12/31 金 帝都決戦帝国正規軍第三機甲師団及び第四機甲師団、帝都ヘイムダルへ進軍オーレリア・ルグィン将軍、ウォレス・バルディアス准将率いる貴族連合軍と衝突巡洋艦《カレイジャス》、正規軍の帝都攻略作戦に呼応して帝都西郊のカレル離宮を強襲離宮に軟禁されていた皇帝ユーゲントIII世、プリシラ皇妃、カール・レーグニッツ帝都知事ら要人とエリゼを救出カイエン公爵とヴィータ・クロチルダによって皇城《バルフレイム宮》が《煌魔城》へと変貌するⅦ組とその協力者達は《煌魔城》内で復活した《紅き終焉の魔王》を撃破カイエン公爵の野望を阻止し、セドリック皇太子を救うクロウ・アームブラストは戦いで致命傷を負い、皆に看取られる中、リィンの腕の中で息を引き取る帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相、ルーファスとアルティナを従え、カイエン公を拘束同時に、結社《身喰らう蛇》の《幻焔計画》の奪取を宣言帝国正規軍と貴族連合軍の間で停戦が成立。帝国の内戦終結 外伝 七耀暦 1205年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより3年後) 1月上旬 - 外伝 クロスベル占領帝国によるクロスベル再侵攻。クロスベル征討司令官ルーファス・アルバレアによって、一日で自治州全土を無血占領 2月 - 《灰色の騎士》リィン・シュバルツァー、クロスベル総督府臨時武官としてカルバード共和国軍とのクロスベル戦線の戦いに参加初陣でアルモリカ村付近にて民間の運搬車を攻撃する共和国軍ガンシップを無力化し、ユウナ・クロフォードとその弟妹を助けた 3/9 水 ルーファス卿、帝国領・クロスベル州初代総督に就任し、クロスベル自治州のエレボニア帝国への併合を宣言するリィン、クロスベル市地下の導力ネット端末接収を帝国軍情報局より要請されるリィンとアルティナ、ジオフロントE区画にて元クロスベル警察・特務支援課の捜査官ロイド・バニングスとその協力者リーシャ・マオと交戦リィン、クロスベルでの活動を終えトールズ士官学院へと戻る 後日譚 3/12 土 後日譚 冬の終わり 3/13 日 自由行動日七耀教会・星杯騎士団、リィンと接触士官学院旧校舎に出現した《夢幻回廊》の攻略 3/25 金 士官学院・最終日Ⅶ組、それぞれの道を歩み始める サラ・バレスタイン、士官学院教官を退職 6月 - 帝国政府、《北の猟兵》の交易町ケルディック焼き討ちに対する賠償をノーザンブリア自治州へ要求 8月末 - 旧貴族連合軍、帝国政府との取引に応じジュノー海上要塞を放棄 11/3 - 《北方戦役》旧貴族連合軍、ノーザンブリア自治州へ侵攻 11/13 - ノーザンブリア自治州・首府ハリアスク陥落 《北方戦役》の終結 12/23 - 帝国、ノーザンブリア自治州を併合 帝国領・ノーザンブリア州成立 七耀暦 1206年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより4年後) 3月 - トールズ士官学院・第215期生(1204年度入学)卒業式 英雄伝説 閃の軌跡III The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 閃の軌跡III序章 4/1 土 序章 春、ふたたびリィン・シュバルツァー、トールズ士官学院・リーヴス第II分校に教官として着任第II分校・入学式 特務科《VII組》設立アインヘル小要塞(Lv.0)でのオリエンテーリング兼実力テスト 第一章 4/15 土 第一章 再会 ~白亜の旧都~ 4/16 日 自由行動日レクター・アランドール特務少佐、ミリアム・オライオンを連れて第II分校に来校アインヘル小要塞(Lv.1)攻略 4/17 月 機甲兵教練 4/21 金 特別演習出発21 00、特別列車《デアフリンガー号》、第II分校を出発 4/22 土 特別演習・1日目5 00、《デアフリンガー号》、旧都セントアーク市近郊の演習地へ到着VII組、サザーラント州における特務活動を開始セントアーク市での活動後、紡績町パルムへと移動深夜、第II分校演習地が《結社・身喰らう蛇》の襲撃を受ける 4/23 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、《灰色の騎士》としての行動を開始VII組、特務活動を中止旧ハーメル村跡地にて《結社・身喰らう蛇》と交戦 5/24 月 特別演習・最終日11 30、《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就く 第二章 5/13 第二章 相克のクロスベル-別途下部に記載- 5/14 日 自由行動日トールズ士官学院・本校に所属するセドリック皇太子が来校アインヘル小要塞(Lv.2)攻略 5/15 月 機甲兵教練トールズ士官学院・本校I組とVII組の親善試合 5/19 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 5/20 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、クロスベル市近郊の演習地へ到着VII組、クロスベル州における特務活動を開始クロスベル市内での活動後、《幻獣》の調査を行う午後、オリヴァルト皇子が団長を務める視察団が帝国本土より戦艦《パンタグリュエル》にて到着18 10、第II分校、オルキスタワーの晩餐会の警備に予備戦力として参加オルキスタワー屋上にて、結社《身喰らう蛇》の執行者二名と交戦 5/21 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、結社の計画の阻止の為、《旧VII組》と共に行動を開始VII組と協力者オリヴァルト皇子、星見の塔にて結社の執行者及び《神機アイオーンβ-II》と交戦 5/22 月 特別演習・最終日《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就くVII組、車窓からロイド・バニングスらの姿を見る 第三章 6/10 第三章 鋼の鼓動 ~海都繚乱~アッシュ・カーバイドとミュゼ・イーグレットのVII組編入エリゼ・シュバルツァーとジョルジュ・ノームがリーヴスに来訪 6/11 日 自由行動日アインヘル小要塞(Lv.3)攻略 6/12 月 機甲兵教練 6/16 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 6/17 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、ジュノー海上要塞近くの演習地へ到着VII組、ラマール州における特務活動を開始 オルディス市近郊で猟兵団《北の猟兵》の残党の一隊と交戦午後、歓楽都市ラクウェルへ移動し、ラングドック峡谷内にて猟兵団《ニーズヘッグ》と交戦夜、歓楽都市ラクウェルの歓楽街にて《西風の旅団》と接触 6/18 日 特別演習・2日目VII組、消息を絶ったミリアム・オライオンを追ってオルディス沖合のブリオニア島に上陸同島の精霊窟にて結社《身喰らう蛇》の使徒・第七柱アリアンロード及び《鉄機隊》と交戦オルディス市の夏至祭 6/19 日 特別演習・3日目結社《身喰らう蛇》と猟兵団によって奪取されたドラグノフ級新型列車砲4門により、オルディス市が砲撃を受けるジュノー海上要塞、猟兵団《北の猟兵》残党により陥落・占拠第II分校、分校長オーレリア・ルグィンの下、総力を挙げてこれを奪還する 第四章 7/4 火 第四章 赫奕たるヘイムダル定期考査・前日 7/5 水 定期考査・1日目 7/6 木 定期考査・2日目 7/7 金 定期考査・3日目 7/8 土 定期考査・4日目 7/9 日 自由行動日VII組、オーバルギアIIIに搭乗するティータ・ラッセルと共にアインヘル小要塞(Lv.4)を攻略 7/12 水 機甲兵教練アルティナ・オライオンの搭乗する巨大機甲兵ゴライアス・ノアが暴走 7/15 土 特別演習・1日目第II分校、《デアフリンガー号》にて帝都南郊の演習地へ移動VII組、トールズ士官学院・本校と共にカルバード共和国の工作員の捜査を開始午後、VII組、帝都地下水道にて共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》の一隊と交戦・追跡逃走した工作員は帝都南郊のヒンメル霊園にて、本校のセドリック・ライゼ・アルノールらによって捕縛ヒンメル霊園にてアンゼリカ・ログナーの遺留品を発見 その後、不審な痕跡が残るクロウ・アームブラストの墓を開く旧VII組、遊撃士協会帝都西支部にて一年半振りに全員が集合 7/16 日 特別演習・2日目新旧VII組、帝都地下墓所内に出現した暗黒竜の寝所へ突入《魔女の眷属》の長《緋のローゼリア》の力を借りて暗黒竜ゾロ=アグルーガを撃破 7/17 月 帝都ヘイムダル・夏至祭リィンとレクター、協力者を集め帝都地下道にて共和国軍兵士の捜索を行うVII組、皇城《バルフレイム宮》の祝賀会に出席皇帝ユーゲントIII世、贄となったアッシュの銃撃を受け、意識不明の重体に 終章 7/18 火 終章 誰がために鐘は響く帝国全土に戒厳令が施行 セドリック皇太子、帝国宰相ギリアス・オズボーン、クロスベル総督ルーファス・アルバレアらは演説で共和国を非難VII組、ヘイムダル大聖堂にて星杯騎士団と接触《黒キ星杯》の出現 巡洋艦《カレイジャス》爆破・轟沈 ヴァイスラント決起軍、帝都空港から戦艦《パンタグリュエル》を奪取ミリアム・オライオン、《根源たる虚無の剣》に黒の聖獣の死 《巨イナル黄昏》の始まり ED 7月 - 《灰の騎神》ヴァリマール、《黒の工房》にて封印される 7月下旬 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト皇子の国葬が執り行われる 7/31 帝国中央議会、国家総動員法を可決 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV -THE END OF SAGA- IV序 8/1 火 英雄伝説 閃の軌跡IV 序 変わる世界 〜闇の底から〜遊撃士協会のエステル・ブライトと旧特務支援課のロイド・バニングスらによるオルキスタワー魔導区画への潜入 第I部 8/1 水 新VII組、隠れ里エリンにて目覚める 8/2 水 VII組、クロイツェン州とノルティア州およびノルド高原へ出発 8/7~8/8 - 第I部 VII組の試練新VII組とランディ、サザーラント州へ出発。旧ハーメル村跡地にてギルバート・スタイン率いる結社《身喰らう蛇》の第06強化猟兵連隊と交戦。その後、《西風の旅団》とその団長ルトガー・クラウゼルの駆る《紫の騎神》ゼクトールと機甲兵戦 8/9 木 エリン休息日 8/10~8/12 木 トールズ新VII組、ラマール州へ出発。湖の宿場町ミルサンテを経て歓楽都市ラクウェルを調査。その後、辺境の里アルスターに到着オスギリアス盆地にてミュゼと再会後、同地にてセドリック皇太子率いるトールズ士官学院・本校と交戦するも、ヴァイスラント決起軍旗艦・戦艦《パンタグリュエル》の介入によって撤退させる 8/13 木 エリン休息日 8/13 木 新VII組、空路でクロスベル州へ。VII組は帝都ヘイムダルへ出発。クロスベル市・東通りので宿泊。 8/14 クロスベル市内の調査後、西通りベルハイムのユウナの実家にてルイゼと再会。導力メールでの誘いを受けてジオフロントX区画へ潜入し、ヨナ・セイクリッドとシュリ・アトレイドと情報交換を行う。聖ウルスラ医科大学にてユーゲントIII世と面会し、《黒の史書》の内容を託され、ヴァンダイク元帥と再会する。湿地帯にて結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラとレクターと交戦後、ルーファス・アルバレアが駆る《金の騎神》エル・プラドーと交戦。レン、キーア、VII組と共にエリンへ 断章 8/17 断章 折れたる剣、そして──VII組、《黒の工房》本拠地へ突入。リィン・シュバルツァー、暴走状態のまま拘束を破壊し、セリーヌと共に脱獄OZ人形兵器を破壊し、クロウ・アームブラストとデュバリィの助力を得てマクバーンと鉄騎隊と交戦VII組、OZ人形兵器及び銅のゲオルグ、紅のロスヴァイセと交戦リィン、新VII組と交戦後、心のカケラを埋め我を取り戻す工房内連絡通路にて合流後、オズボーン、アリアンロード、黒のアルベリヒらと交戦その後にメルカバ8号機と山猫号IIに搭乗したオーレリア、クロチルダ、ランディ、アガットらを交えて再度交戦した後に、脱出 8/18 第II部 第II部 宿命の星たちエリンへ帰還 8/19 エリンを出発。陽霊窟にてクロウとの第一相克の後、ヴァリマールは《蒼の騎神》オルディーネを眷属化する 8/20 帝国西部巡回 8/21 VII組、海都オルディスに士官学院関係者が軟禁されているとの情報を得て市内へ潜入市内での情報収集の後、カイエン公爵家城館に海都の地下水道から侵入し、衛士隊及び鉄道憲兵隊と交戦しながら饗応の間に至る。クレア少佐と紅のロスヴァイセと交戦し、これを退け、トワとプリシラ皇妃を解放 8/22 帝国西部巡回 8/23 VII組、旧都セントアークに潜入。エリオットとフィオナ、アルティナによる演奏会を用いてバラッド侯爵と面会。士官学院関係者の情報を得て、ドレックノール要塞で第四機甲師団と交戦後、ティータとアルフィンを解放 8/26 戦艦《パンタグリュエル》にて行われた各国首脳の会合にて対帝国包囲網《千の陽炎》作戦が合意。《紅の方舟》グロリアスを擁する結社《身喰らう蛇》の艦隊がこれを急襲しヴァイスラント決起軍艦隊と空戦 第III部 第III部 獅子ノ刻 〜閃光の行方〜トールズ士官学院、遊撃士協会、特務支援課を主とする有志により第三勢力《光まとう翼》が結成 8/27 8/28 ガルガンチュア級飛行戦艦に潜入、魔導障壁発生装置を破壊ハーメル村跡地から相克の舞台である龍の霊場へと踏み込むリィンとクロウ、ルトガー・クラウゼルとの第二相克を制する 8/29 クロスベル州の星の霊場への進入を阻害する魔導障壁発生装置を破壊するため、一日限りのアルカンシエルの公演を計画・準備 8/30 アルカンシエルの公演と同時刻に、VII組は帝国総督府のオルキスタワーへと侵入魔導区画にてヴィクター・アルゼイドとマクバーンと交戦後、タワー屋上にて対峙したマリアベルの手で装置が停止されるクロスベル州南部の湿地帯の星の霊場へと踏み込む鋼のアリアンロードとの第三相克を制し、デュバリィらの説得に応じてリアンヌ・サンドロットがヴァリマールへの眷属化を受け入れた矢先、突如現れたルーファス・アルバレアの駆る《金の騎神》エル・プラドーの手によって《銀の騎神》アルグレオンは背後から討たれるリアンヌ・サンドロット、女神の元へと旅立つ 前日譚 8/31 前日譚 せめてこの夜に誓ってオスギリアス盆地に幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》が次元の狭間から出現同時に帝国各地に5本の《塩の杭》に酷似した巨大構造物が出現《光まとう翼》、《翼の閃き》作戦を立案保養地ミシュラムにて関係者らの壮行会が行われる 最終幕 9/1 最終幕 散り行く花、焔の果てに正午、帝国軍のカルバード共和国侵攻作戦《大地の竜》作戦の開始。世界大戦の開戦《光まとう翼》の《翼の閃き》作戦発動。協力者らが五本の《塩の杭》に侵入し、これを破壊巡洋艦《カレイジャスII》、帝都圏にて結社の飛行艦隊と交戦し、VII組を《トゥアハ=デ=ダナーン》へと送り届ける《第四相克》および《第五相克》を制し、結社《身喰らう蛇》の第三使徒マリアベルと執行者カンパネルラと交戦その後、異界の王と化したマクバーンとの一戦後、彼から餞別を受け取るVII組、ギリアス・オズボーンの下へ至り、《最終相克》に臨む《巨イナル一》の別次元への転移《黄昏》の解除 ED 9/2 大団円 未来へ。帝国と連合軍の間で停戦が合意。世界大戦の終結 結社《身喰らう蛇》盟主、オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》の完了を確認。同時に第三段階《永劫回帰計画》の開始を宣言 10月 帝国軍撤退後のクロスベル州にて、帝国のクロスベル撤退に反発した旧総督府治安部隊(衛士隊)が武装蜂起 七耀暦 1207年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより5年後) 2/14 クロスベル市が《衛士隊》より解放される 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる このページに登録されているタグ 時系列 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV
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創の軌跡作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります メインストーリーは七耀暦1207年の出来事。 時期 出来事 英雄伝説 創の軌跡 The Legend of Heroes Trails into Reverie 創EP 9月以降 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 前編《黒の工房》の調査のため、エリカ・ラッセルがエレボニア帝国に入国 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 魔女の追憶エマ、母イソラの手記から死の真相を知る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 幸運の石と不幸の船ジンゴ、アルゴー号を手にいれる 創EP 12月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 想い出の眼差しは熱くリィン、ユーゲントIII世よりオズボーンの遺品を受け取る 七耀暦 1207年 (空の軌跡FCより5年後 零・閃の軌跡より3年後) 創Pr. 2/14 火 英雄伝説 創の軌跡 Prologue クロスベル市解放作戦クロスベル警察と警備隊、遊撃士協会及びその協力者らよるクロスベル市解放作戦により、クロスベル市が衛士隊から解放される 2月中旬 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 究極の野生飯トールズ士官学院・第II分校で料理審査会が行われる 創EP 2/17 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスマキアス、司法監察院の監察官としてクロスベル入り 創EP 水 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 懐かしのホームワジ、ヴァルド、3日ぶりにクロスベルへ戻る ED 2月 《黒の工房》にてミリアムの復活 スウィンとナーディアがヨルグ・ローゼンベルクより依頼を受ける 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 二人のジャスティスダドリーとマキアス、クロスベルに帰ってきた2人の詐欺犯を逮捕する 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 堕ちたる皇子セドリック・ライゼ・アルノール、執行者候補としての試練を受ける 創EP 2/20 土 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再始動〜支援課の一日〜ミシュラムにて暴走したメカみっしぃに対応 創EP 2/21 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道ランディ、第II分校へ帰還 創EP 3/2 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 光まとう門出結婚式にてシェラザードが着用するウェディングドレスが怪盗Bに盗まれる 閃IVED 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる 創EP 3/4 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 果なき剣帝都競馬場で武術大会が行われる 創EP 3月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 同窓の標レクター、ジェニス王立学園の同窓会へ顔を出す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 白兎と眠れる傀儡ミリアム、アガートラムを取り戻す 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 女学院の事件簿アストライア女学院にて古代遺物による事件が発生 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 再会〜乙女の憂鬱〜クレア、サラ、シャロン、《インビジブルマン》(《皇帝》)の捜査帝都地下にて《皇帝》と交戦、イサラを救出する 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE ブライト一家の休日ブライト家のユミル旅行 創EP 火 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 踏み出す一歩メアリー、ウォレス・バルディアス少将とのお見合い出席 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 新・オーバルギア開発計画 後編ティータ、エリカのテストを受ける 3/10 土 《カレイジャスII》消息を経つ(オリヴァルト皇子夫妻行方不明事件) 創EP 3/11 日 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE わたしが選んだ道トワ、同級生との同窓会に出席(トールズ士官学院220期生同窓会) クロウ、スタークと共にジュライへ里帰り イサラ・アーヴィング、第II分校の主計科の教官として着任 3/14 水 ルーファス・アルバレア及び衛士隊の一部隊員がオーロックス砦を脱走 C.1 3/15 木 Chapter 1 Lloyd Route I 再独立の日特務支援課、クロスベル市内を巡回後、ジオフロントの異変の調査ルーファス・アルバレアに率いられた黒の衛士がクロスベル再独立調印式に乱入ルーファスの前に《特務支援課》は敗北し、大陸統一を掲げたクロスベル統一国の樹立を宣言Chapter 1 Rean Route I 雪解けの帰郷トールズ士官学院・第II分校《VII組》、ユミルに到着12時、マテウス・ヴァンダールとクレア・リーヴェルトによる試練を受ける15時、試練を突破後、魔煌兵《イスラ・ザミエル》との戦闘に突入VII組、マテウス卿よりオリヴァルト皇子夫妻の捜索への協力を依頼され、受諾Chapter 1 ??? Route I 出会いの夜スウィン、ナーディア、黒の衛士と戦術殻の襲撃を受ける《C》と共にトランクの中に入っていたラピス・ローゼンベルグと出会う 3/16 朝、VII組の話し合い後、リィンはアッシュとアルティナを連れ帝都ヘイムダルへ向けて出発夜、《C》がメンバーへ任務の説明を行う C.2 3/17 土 Chapter 2 Lloyd Route II 亡失われた魂負傷から回復したロイドはリーシャと共に行動を開始クロスベル市至近の東クロスベル街道にてレクター・アランドールと互いの利害の一致から協力し、アルモリカ村へ向かうアルモリカ村にてエリィ・マクダエルと合流し、負傷したマクダエル議長を見舞う《黒月》の符丁による連絡を受けて向かった古戦場で、黒月及びガルシア・ロッシと交戦後、キーアを黒月の手から奪還するChapter 2 Rean Route II 緋き都の影10時、リィン、アッシュ、アルティナ、帝都ヘイムダルへ到着後、ライカ地区のヴァンダール修錬場にてオリエ夫人と会談 エリゼの合流エリオット、ユーシス、ミリアムら旧VII組と合流した後、レーグニッツ臨時代表の誘いを受けガルニエ地区の《デア=ヒンメル》にてアルフィン皇女と面会し情報交換を行うChapter 2 ??? Route II 《C》−闇、蠢く−新生帝国解放戦線、帝都地下道を経て帝都市街地へ侵入し情報収集を行うマーテル公園でトールズVII組と新生帝国解放戦線の間で交戦トールズVII組ゴスペルを使用する帝国正規軍のクーデター派と交戦新生帝国解放戦線、アルゴー号にて離脱 C.3 3/17 土 Chapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光 3/19 月 新生帝国解放戦線、ルーファス総統に成り済まし空港よりクロスベル入りする市内歓楽街でレンに助けられ、マインツ山道のローゼンベルグ工房に向かうChapter 3 Lloyd Route III 幻想を越えてロイド、ワジ、キーア、ボートにて聖ウルスラ医科大学に到着、ティオと合流し、クロスベル西部のRF軍需工場へ向かう道中で黒の衛士に追われるアガットとティータを助けて合流した上で、RF軍需工場でアリサとシャロンと共に人形兵器を破壊し軍需工場の攻略を開始同時刻、新生帝国解放戦線のローゼンベルグ工房攻略と協力・連動する形で軍需工場の攻略を行い、それぞれ結社《身喰らう蛇》の使徒第六柱ノバルティス博士と接触するロイドら、模倣疑体のマクバーンと交戦した後、囚われていたエリカ・ラッセルとセイランド博士を救出し脱出脱出の最中で爆発に巻き込まれ窮地に陥ったロイドを、ノエルがバイクで救出する新生帝国解放戦線、《皇帝》と交戦しこれを退け、ラピスの記憶を戻すChapter 3 Rufus Route III 追憶〜掴んだ光リィン、クルト、ミュゼ、ミュラー、ルーファスからの手がかりもとにノルド高原へ向かうゼンダー門でエマとサラと合流し、ノルドの民の集落でガイウスと再会共和国軍戦車部隊、ノルド高原の帝国側管理地域に侵攻、リィンらがこれを阻止するノルド高原の帝国軍監視塔にてアリオス・マクレインと交戦後、光学迷彩装置によって隠されていたカレイジャスIIを発見暴走した帝国軍と共和国軍部隊の無人兵器を阻止し、帝国軍第二十三機甲師団の反乱を鎮圧 カレイジャスIIを解放サラが光学迷彩装置に隠蔽されていた列車砲を発見、ノルドの民の集落に向けて発射されるリィン、新型機甲兵《ティルフィングS》を呼び寄せ、列車砲の弾丸を太刀で両断零の騎神《ゾア=ギルスティン》現界カレイジャスII、ガイウスのメルカバ、撃墜されるもローゼリアとツァイトの助力を得て不時着 C.4 3/20 火 Chapter 4 Lloyd Route IV 甦る意思−黒の包囲戦−ロイドら、クロスベル警察と合流 3/21 水 ロイドとノエルに先導された警官隊、マインツにてランディらに率いられた警備隊と合流月の僧院で窮地に陥る警備隊本隊の救援に向かう月の僧院にて仮面に行動を定義されたイリヤ・プラティエと交戦警備隊本隊及びアルモリカ村に残ったエリィらと合流後、黒の衛士をマインツ山道中間地点より撤退に追い込むChapter 4 Rean Route IV 追憶〜掴んだ光トールズVII組、精霊の道を用いてクロスベルに到着湿地帯にてレクターと情報交換した後、三班に別れて行動リィン、ユウナらミシュラムの調査を行う迎賓館にて黒の衛士を撃破した後、MWLにてメカみっしぃと交戦鏡の城の内部にて、イシュメルガ=リィンと交戦するChapter 4 Rufus Route IV エリュシオンクロスベル警察学校へ向かう道中、神速のデュバリィと交戦し彼女の同行を得る警察学校にてアリオス・マクレインの偽物2体に苦戦するが、アリオス本人の助太刀により撃破その後、アリオスを含めて拘置所内のイアン・グリムウッド弁護士を訪ねる古代遺物の暴走によって復活した《皇帝》と交戦イアンと記憶を取り戻したラピスからエリュシオンについて語られるルーファス新総統、大陸全土への事実上の宣戦布告を宣言 LC 3/22 Last Chapter 終焉、そして創まり10時、クロスベル市解放作戦開始午前、ルーファス新総統が倒され、《黒の衛士隊》が降伏12時、《逆しまのバベル》の出現、《天の雷》を発射し帝国西部のジュノー海上要塞が消滅14時、様々な協力者を得てクロスベル側のバベル破壊作戦《創まりの翼》が開始バベル中枢にてラピスがエリュシオンの制御を取り戻し、イシュメルガ=リィンと零の騎神ゾア=ギルスティンを打ち負かす17時、ルーファスによって《天の雷》の標的が《逆しまのバベル》に設定され、反射された《天の雷》の直撃を受けて《逆しまのバベル》が消滅 ED 3/29 クロスベル自治州の再独立調印式ルーファス・アルバレア、聖ウルスラ医科大学にて目を覚ます ED 以降 新生帝国ピクニック隊、旅に出る 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 後ろの正面誰あれカルバード共和国新大統領ロイ・グラムハート、結社《身喰らう蛇》の《盟主》に協定を持ちかける ED後 英雄伝説 創の軌跡 夢幻の彼方へ夢幻回廊の機能停止 ED ラピス、共和国のクレイユ村近郊で想い出の写真を振り返る 創EP 9月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ そして、乙女は剣を手に進み続けるエレイン・オークレール、A級遊撃士に昇格 七耀暦 1208年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより6年後) 創EP 1月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ もう一つの温泉郷シュバルツァー家の龍來への温泉旅行リィン、班鳩の襲撃を受ける 3月 トールズ士官学院・第II分校の一期生の卒業 創EP 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン・ブライト、共和国首都のアラミス高等学校へ交換留学 5月 英雄伝説 創の軌跡 EPISODE 創まりの先へ ある少女の学校生活レン、生徒会長に 英雄伝説 黎の軌跡へ時系列/黎の軌跡 このページに登録されているタグ 創の軌跡 時系列
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ドライケルス・ライゼ・アルノール ドライケルス・ライゼ・アルノール Dreichels Reise Arnor 性別 男 生年 七耀暦924年 没年 七耀暦994年以降 国籍 エレボニア帝国 職業 エレボニア皇帝(952年-) 所属 アルノール家 出身地 エレボニア帝国 家族構成 父:ヴァリウスV世母:ドライケルスの母妻:イブリン2人の皇子と2人の皇女 初登場 閃の軌跡 登場作品 【閃】I・II・III・IV ドライケルス・ライゼ・アルノール(Dreichels Reise Arnor)は、エレボニア帝国の皇帝。約250年前の《獅子戦役》を平定し、即位した後は近世における帝国の社会改革に取り組んだことから帝国中興の祖と語り継がれる。ドライケルス大帝、《獅子心皇帝》とも。 庶出の皇子という出自と宮廷ではなく流浪の旅の中で育った皇族らしかぬ経歴により、皇位継承権から遠い存在だと思われていた皇子であったが、《獅子戦役》を平定した事によって皇帝に即位した。 《黒の史書》では生粋の大人物とされ、また《灰の騎神》ヴァリマールはどこまでも懐の深い人物だったと語っている。 生涯 七耀暦924年、皇帝ヴァリウスV世と平民出身の母親の間に生まれる。第三皇子ではあったものの、大貴族の後ろ盾のなかった母親と皇子は宮廷には居場所はなく、程なくして2人は帝国各地を放浪する。 放浪の中で母親は亡くなり、幼くして一人となったドライケルスは帝国各地を転々と旅した。その中で、後に腹心の部下となるロラン・ヴァンダールと出会い幼馴染にして悪友という関係を築く。 七曜暦944年頃、ドライケルスは後事をロランに任せ、帝国を離れて異郷のノルド高原に身を寄せた。 《獅子戦役》 ノルド高原の遊牧民であるノルドの民と共に雄大な高原で自由な暮らしを謳歌するものの、翌年の947年に帝国ではヴァリウスV世が崩御に伴い《獅子戦役》が勃発。 知己の騎士であったロランが帝国の状況を伝えにノルド高原のドライケルスの元を訪れた時、彼は『あなたの血は帝国の不幸を見過ごさない』という母親の言葉を胸に、挙兵を決意。 また、ドライケルスの友であったノルドの民の男達も槍を取り、彼に同行を申し出た。 七耀暦949年の秋、滅びへと向かう帝国を救う為、ドライケルス軍総勢17名はノルド高原より挙兵した。 《獅子戦役》でのドライケルス軍は他の皇子の勢力と交戦するよりも、被害を受けた人々の救援など内乱に苦しむ帝国の民を慮る行動を優先し、その姿が人々の中で支持を集め、また内戦から距離を置いていた諸侯や他の勢力の皇子などの心を動かし、結果的にドライケルス軍の支援者を増やし、戦力の拡大に繋がった。 ドライケルスを支えた侯爵とその令嬢イブリンとはこの頃に出会ったと考えられる。 窮地に陥ったドライケルスを庇いロランが命を落とした直後、ドライケルスは彼にとって運命の人物と出会う。 当初は薬師の娘として彼の前に姿を現し、次に甲冑と配下の《鉄騎隊》を率いた現れたのは《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであった。 ドライケルスとリアンヌは、内乱の一刻も早い終結という目的を共有すると共に、お互いに想いを通わせ、後に共に生涯を誓い合った。 《魔女の眷属》の緋のローゼリアを始めとする仲間達や、彼らと志を共にする人々の助けを得て、皇子と聖女は各地を解放してゆき、遂には末弟である第六皇子ルキウスの心をも動かした。 帝都ヘイムダルを掌握していた第四皇子オルトロスの手によって《紅魔城》が出現、彼が擁した《緋の騎神》テスタ=ロッサは《緋き終焉の魔王》と化し、帝都が危機に晒されると、ドライケルスはそれに対抗する為、ローゼリアの導きで帝都近郊のトリスタの地で《灰の騎神》ヴァリマールの起動者となる。 そして、陣営の全力を挙げた戦いの末、ドライケルスはヴァリマールを、リアンヌは《銀の騎神》アルグレオンを駆って、《緋き終焉の魔王》と《偽帝》オルトロスを打倒し、七耀暦952年7月4日に帝都は解放、《獅子戦役》は終結した。 しかし、戦いの最中にリアンヌは魔王の一撃に倒れて還らぬ人となり、ドライケルスも以後、彼の実力に目を付けた《黒の騎神》イシュメルガの呪いに侵された。 皇帝ドライケルスIII世 同年、第73代エレボニア皇帝に即位。 ローゼリアやノルドの戦士達と別れつつも、彼の下に残り臣下となった仲間達と共に、長い内戦で荒廃した帝国の復興に力を尽くした。 なお、騎神の起動者であったリアンヌが魔女の里にて復活し、帝国より去った事をローゼリアより知らされており、自らの元を去ったリアンヌへの想いを振り切るように、ドライケルスにとっては妹のような存在であった内戦時に彼を支えて謀殺された侯爵の息女イブリンを妃に迎え、二男二女をもうけ、多くの孫に恵まれた。 また、内戦で亡くしたロランの忘れ形見の子供も自らの息子の様に育てており、その子孫は後の皇室守護職のヴァンダール家となった。 社会制度、経済、文化など様々な分野で帝国の改革を行い、七耀暦974年頃には、かつて仲間達と共に語り合った『身分を問わない軍学校』トールズ士官学院をヴァリマールの眠ったトリスタの地に設立し、トールズに後世まで語り継がれる『若者よーー世の礎たれ』の言葉を残した。 七耀暦994年、リアンヌと再会。ドライケルスは彼に取り憑いた闇について語った。 990年代に崩御し、約180年後、ギリアス・オズボーンとして転生する。 ドライケルス・ライゼ・アルノールに関連する人物 ロラン・ヴァンダール リアンヌ・サンドロット 緋のローゼリア イブリン ルキウス・ライゼ・アルノール ギリアス・オズボーン このページに登録されているタグ アルノール家 エレボニア帝国 キャラクター 故人
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黎の軌跡作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1208年の出来事。 このページに登録されているタグ 時系列 黎の軌跡
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Redirect 空の軌跡 SC このページに登録されているタグ リダイレクトページ
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登録日:2014/04/06 (日) 02 16 30 更新日:2024/03/25 Mon 16 16 46NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アリアンロード チート リアンヌ・サンドロット←同一人物? レグラム ローエングリン城 久川綾 作中最強候補 槍の聖女 武人 碧の軌跡 聖技グランドクロス 英雄伝説 蛇の使徒 身喰らう蛇 軌跡シリーズ 鋼の聖女 閃の軌跡 「さぁ、耐えてみなさい!!」 アリアンロードとは、日本ファルコムの代表作、軌跡シリーズの登場人物である。 【概要】 シリーズを通して登場する秘密結社身喰らう蛇《ウロボロス》の最高幹部、「蛇の使徒(アンギス)」の第七柱。 《鋼の聖女》、《鋼》という異名を持つ金髪美女。盟主への絶対的な忠誠を誓っていると思われる。 作中では中世の騎士が身に纏うようなゴツい鎧を着ており、外出時には時折仮面を被っている。 あらゆる武器を使いこなす達人であり、その中でも身長を遥かに超えるほどの長さを誇る馬上槍(ランス)を得意とし、これを片手で軽々と操る。 「鉄機隊」という、彼女がどこからか拾ってきて鍛えて3人の戦乙女が側近としており、3者とも「執行者」に迫る実力である。 どこぞの面白教授と違い外道ではなく、敵対する者には一切の容赦はしないものの基本的に非道な行いを嫌いクロスベルの混乱につけこんで医療品をちょろまかそうとした詐欺師の逮捕を手伝ったりしてもくれた。非道な行いをする者は決して許さない高潔な人物。 また最強の猟兵団の一つ「赤い星座」のクロスベル襲撃の一部始終を見届けており、その際に自分の流儀ではないとあまり好ましい反応をしてなかった。 その一方で「戦とは本来非情なもの」という価値観も持ち、猟兵団の存在を否定も肯定もせず「彼らは彼らの流儀で戦場に望んでいるのでしょう」と語っている。 初出は英雄伝説 空の軌跡the 3rdだが、この時は台詞のみで姿を現す事はなく本格的な登場は碧の軌跡。 3rdでは見込んでいた剣士であるレーヴェの死を残念がる一方で、同僚たるワイスマン教授の死に対しては「自業自得」と冷たく切り捨てていた。 まあ高潔で外道嫌いの彼女にとって、ど外道そのもののワイスマンとは相容れなかったのだと思われる。 碧の軌跡では結社が進める「幻焔計画」の一環として、《道化師》カンパネルラと第六柱F・ノバルティス博士と共にクロスベルを訪れる。 利害関係の一致からか碧の軌跡の黒幕であるマリアベル・クロイスと熊髭先生に協力する。 結社の計画としては断章開始時点で黒幕に協力する必要はなかったのだが、盟主から零の巫女の頼みはできるだけ聞いてあげるように言われていたので引き続きクロスベルに駐留。 特務支援課の面々の前に壁として立ち塞がり、これから打倒しなければならない猛者達に彼らが届く可能性がかどうか見極めるため交戦する。 結果、見事自身を退けた(最低でも仮面を割らなければならず、最大で全力の彼女の片膝を地に着かせたに留まる。前者ならギリギリ合格ラインと評するが、後者なら自分を相手にここまで奮闘するとはと驚いてくれる。どちらにしろ彼女に余力は十分に残っていた模様)支援課の面々を認め、自身は本来の計画のためクロスベルを去った。 次回作の閃の軌跡には時期的に登場しないかと思われていたがほんの少しだけ登場。ラウラの故郷で実習の際にピンチになっていたⅦ組をさらりと助けてくれた。助けてくれた理由は後述。以後はクロスベルに向かったのか一切登場しない。 さて、ここまで色々と書いてきたが彼女の特徴として最も重要なものがある。それはこの御方、めちゃくちゃ強いということだ。 軌跡シリーズには様々な猛者たちが居る。 初代チート親父こと《剣聖》カシウス・ブライトや彼を実力では上回っているとされる《剣帝》レーヴェと《風の剣聖》アリオス・マクレイン。 その二人と同等の力量を持つ最強の猟兵《赤の戦鬼》シグムント・オルランドに既に故人だが彼と並ぶと称される《闘神》バルデル・オルランドと《猟兵王》ルトガー・クラウゼル。 更には帝国最高の剣士と言われる《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵、どいつもこいつも作中屈指の実力者で人の域を超えているとも称される強者達。 ゲームの戦闘でも半ば敗北を前提とされる程の難易度で調整させるような扱いも多い。というか負けてもストーリーが進む場合もある奴らである。 しかし、こんな化け物達を抑えて現在作中で最強の一人として君臨しているのがアリアンロードなのだ。 ある守護騎士は「人の身で勝てないと決まっているかのようだ」と語っている。 彼曰わく、アリアンロードに対抗出来そうなのは(味方内では)守護騎士第一位《紅耀石》アイン・セルナート総長ぐらい。 しかし、設定集によると彼女でもあくまでも対抗できるだけであり、アリアンロードに勝つのは厳しいと解説されている(勝つ可能性があるだけでおかしいのだが)。 配下たるデュバリィからは武の頂点を極めし方と称されている。 現状、唯一彼女に匹敵すると言われているのは閃の軌跡Ⅱに登場した執行者NoⅠにして「最強の執行者」と呼ばれる《劫炎》のマクバーンのみ。 彼は彼女と互角の力を有しているという噂が流れているらしく、実際その噂に何ら遜色ない次元違いと言える程の戦闘力を誇り、互いに「結社最強」と呼ばれている。 しかし、マクバーンによると「《鋼》とどっちが上かは試したことがない」とのことで、厳密な力関係は不明。 またマクバーンが、本来なら格下であるヴィクターと戦闘を行い、ヴィクターが人間の意地を見せるという形で引き分けにまで持ち込んでいて、レーヴェもアリアンロードと渡り合えたと言われているので、いわゆる剣帝級の実力者ならば公式で二強とされている人外級のアリアンロード、マクバーン相手に勝つことは出来ずとも戦闘にはなる模様。 持っている馬上槍は盟主から授かった「外の理」でできた特別製である事が製作スタッフから示唆されており、突然虚空から出現したりゲームの仕様上どのキャラも何処からともかく武器を出しているというツッコミはなしで、猛スピードでぶん投げても無くなったりしないようだ。というか身の丈以上もある槍をぶん投げている時点で最早人間ではない。 槍自体にも何かあるようで、アリオスは例え一軍であろうともその槍の前では撤退せざるを得まいと称している。 支援課と初めて対峙した際にもその桁違いの実力を見せつけ、超高速の突きでリーシャを除く支援課メンバーを瞬くに瞬殺してみせた。 碧の軌跡の10年程前にリーシャの父である先代の銀とも闘った事もあるようで詳細は明かされてなかったが仮面を粉砕されたらしく、自分の面を破壊出来た者などそうはいないと賞賛していた。 同じく結社に属する執行者NoⅡ《剣帝》レーヴェ(レオンハルト)とは交流があったようで度々共に稽古をしていた関係だという。 ゲームでは槍以外使ってこないが、あらゆる武術に精通しているとされるだけに他の武器でもその腕前は凄まじく、マンガ版「レーヴェ外伝」では当時とはいえ作中屈指の猛者たるレーヴェを本来の得物ではない剣で捻じ伏せてしまった。 どんだけですか聖女様(もっともレーヴェが盟主から魔剣ケルンバイターを受取る前で、FCが始まる5年以上も前の話。実力は本編登場時より数段劣っていたと思われるが)。 彼女の力を見たレーヴェはまさしく修羅の如き強さと称していた。 達人数多の執行者の中でも剣で彼女と渡り合えたのはレーヴェだけだったらしく、彼ならばいずれは自分を超える程の腕前になるかもしれないとその素質に多大な期待を寄せていたようでよく手合わせを申し込んでいたという(後に判明するが「生前の自分を超える」と言う意味だと思われる。レーヴェ外伝の裏表紙では「稽古の時間ですよ」と剣を振りながら誘っていた) 尤も肝心のレーヴェは気が乗らなかったのか、無理を言って付き合わせてしまいましたと彼女は述べている。 尚、部下である鉄機隊もその稽古に合同していたのか、デュバリィもレーヴェと知り合いで100回以上も手合わせしている様子。 このようにレーヴェには特に目をかけていたようだが、彼は空の軌跡SCにて行われた《福音計画》にて伸び代を残したまま亡くなってしまい、彼女の望みが叶う事はなかった。 その為、彼の死が話題に挙がった際には、「……本当に惜しい事をしました」と何度も呟く程に残念がっていた。 「レーヴェ外伝」では盟主と共に彼の魂に安らぎがある事を祈りを捧げていた。 【戦闘】 さてこのアリアンロード様、前述の通り敵として支援課の前に立ち塞がるのだが、余りにも強すぎるため完全に倒しきらなくてもストーリーは進める。だが最低でも一定ダメージを与えて兜を砕かなければゲームオーバーなので注意されたし。 使用してくる技はどれも強力で、範囲がおかしい直線移動技の「シュトルムランツァー」に全体魔法攻撃 + 封技の「アングリアハンマー」、自分を中心にし吹き飛ばし + 気絶効果をもたらす「アルティウムセイバー」などがある。高難易度だとどれも一撃で体力がごっそり減るので回復はこまめに必要。これに自己強化クラフトや「分け身」などがあったら地獄を通り越してどうしようもないが、幸いそれらはしてこない。 そして一番の恐怖が彼女の代名詞ともなっているSクラフト「聖技グランドクロス」。範囲全体の超威力Sクラフトで相手は死ぬ。いや本気で。 HPを半分に削る事で兜を割れる。この時点で戦闘終了の条件を満たしてはいるのだが、引き続き続いて戦闘を行う事になり、本気の彼女との勝負になる。 「……見事です。我が面を砕くとは……ならば、私も全力で応じましょう!!」 兜を砕いた後はHPは全回復、ステータスも更に強化という鬼畜モードに突入。 内部数値的な面からいうとラスボスや最後の隠し魔獣すらストーリー上ある程度のバランスが必要なHP、SPD、使用頻度の低いATS以外全て凌駕している。 (兜有り時のステータスは難易度補正があるためナイトメアの兜無しはキチガイ染みた能力に…かと思われたが兜無し時のステータスは全難易度ノーマル固定の為未遂に止まる。あってたまるか。) 必殺のSクラフト「聖技グランドクロス」も更に強化され、兜を砕く前すら普通に即死する威力が更に倍になって襲いかかってくる。 「耐えてみなさい!!」とか言ってくるがまず耐えられないので素直に完全防御を張っておきましょう。 一応実験したところイージーで可能な限りDEFを上げたHP満タンロイドlv125で兜あり直撃だと2割ほどしか減らなかったが同条件兜割り後直撃だと耐える事はできなかった。 もう一度言うが難易度イージーでの実験である。つまりどの難易度でも兜無しSクラ直撃でほぼ負け…。 もちろんDEF、ADFも大幅強化されるため低レベルではこちらから与えるダメージが1とか0とかザラにある。 一応申し訳程度にADFの方が低いのでカウンター戦法でないときはアーツで攻めるべきだろう。 余談だがアリアンロードを倒した時に入手出来るのはゼラムカプセル1こ。 貴重なアイテムではあるのだがせっかくこれだけの強敵を打ち破ったのだから前々作の親父や剣帝を倒した時の様に専用アクセサリーとかあってもいいんじゃないですかね…。 もっとも前述の隠し魔獣が専用アクセサリー持ちではあるが戦えるのがラスダン出現後の為ちゃんと準備すればSクラがぶち当たれば問答無用で壊滅するアリアンロードより遥かに楽に倒せる。 もしかして膝を着かせた程度じゃ良いものはあげません(^^)ってことか… 事前準備をしても倒すのにはとても苦労するが(と言っても回避特化ロイドやエリィの「ストライクベル」と刹那のルーンを使えばあっさり勝てたりもするが)、見事兜砕き後のアリアンロードに勝利すれば彼女を倒した実績が開放され、後の作品にも繋がるある秘密に迫ることが出来る。是非とも頑張ってみよう。 ※以下彼女の正体に関するネタバレ 彼女の正体はおよそ250年前にエレボニア帝国で発生した「獅子戦役」にて活躍した《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットではないかと推測が立っている。 人間離れした武勇に《鋼の聖女》と《槍の聖女》、彼女が連れている「鉄機隊」とリアンヌと共に戦った「鉄騎隊」。これらの関係性に気づいたエリィが彼女に尋ねた時、肯定も否定もせず「よく気づきましたね」と答えている。特務支援課の面々は、普通に考えれば物真似やコスプレだろうが、あの超人的な強さから同一人物としても不思議ではないと認識した。 リアンヌは獅子戦役を終結させた後にすぐに死亡したとされているが、病死や謀殺などその死については諸説あり、はっきりとはしていないという。 また同じ結社に属していて年を取らないカンパネルラの存在、彼女がⅦ組を助けたレグラムは「鉄騎隊」縁の地であり、ローエングリン城は彼女の拠点だったとされる場所でもある。同一人物でなかったにせよ関係は極めて深いと思われる。 尚、レグラムの地にある「鉄騎隊」の銅像の中央に立つリアンヌ・サンドロット像とアリアンロードは瓜二つである。またリアンヌは妖精に育てられたという逸話などもあるようでホントに人なのかも怪しいという事が判明していたりする。 閃の軌跡Ⅱでは彼女自身の登場は叶わなかったが部下のデュバリィを自身の代わりに派遣し、少なくとも彼女はアリアンロードとリアンヌは同一人物と肯定する発言をしている。 マクバーンによると彼女がⅦ組を助けたのも彼女なりの思惑があっての行動らしい。 リアンヌ=アリアンロードは以前から一部で噂されているようで、セリーヌの口からも同一人物という説があることも明かされ、ヴィクターも《鋼の聖女》という凄まじい達人がいる事を知っていた。 作中でリアンヌがドライケルス大帝と共に250年前にも出現した煌魔城と《紅き終焉の魔王》を攻略したことも明かされ、彼女の過去が段々と掘り下げられている。 ◯閃の軌跡Ⅲ 帝国編の三部目に登場。今作でかなり彼女が掘り下げられている。 オズボーンによって略奪された幻焔計画の奪還の為に結社から差し向けられた刺客の一人。 だが、彼女には結社とは異なる別の目的があるとされ、配下の鉄機隊の三人を引き連れて帝国入りを果たし、リィン達に強大な壁として立ちはだかる。 事前情報としてマクバーンと物騒な会話をしていたり、相変わらずデュバリィに熱烈な敬愛を捧げられている様子が見受けられる。 その強さは相変わらずのようでリィンは彼女が出現した瞬間に迷わずヴァリマールを召喚したほど。 リィンは鬼の力を制御する為の装備であるエマのペンダントをユウナに預け、アリアンロードとリィンの一騎打ちが始まった。 この時のリィンも鬼の力(ただし全力ではなくある程度の解放)を含めると《黒旋風》と称される帝国トップクラスの実力者でもあるウォレスとも互角以上に戦えるほどの実力があり、一騎打ちの途中で鬼の力が暴走しそうになった折にガイウスの助太刀があった為、決着がつく事はなかった。 そしてジュノー要塞では帝国最強クラスの武人である《黄金の羅刹》オーレリア・ルグィンと対決して彼女に敗北する。 それを見ていたアンゼリカは帝国史に残る勝負だったと賞賛を送っている。 特務支援課との戦いで膝をついたことはあるがアリアンロードが明確に敗北を認めたのはシリーズ初。だがオーレリアが戦闘後と次の章の分校でリィンに人ならざる者としての力は使ってない、届かないと言うような事を発言しているのであくまでも現在(アリアンロード)の彼女ではなく生前(リアンヌ)の彼女に挑んで勝利したと言う意味である。簡単にざっくり言うと、オーレリアとの戦いではアリアンロードはまだ本気を出していない。 詳しく言うとリィンや守護騎士、マクバーンのように異能系統(実際は少し違う)を所持しているのにそれを使わず、素の力量でオーレリアと戦ったと言う事である。 そして騎神の一体である銀の騎神アルグレオンの起動者であることも判明した。 これは鉄機隊のメンバーにも秘密にしていたようで、試しが終わった直後に召喚した際は3人とも驚愕している。 終章で彼女が250年前の《槍の聖女》リアンヌ・サンドロット本人であるとローゼリアから語られた。 アルグレオンもローゼリアの導きで試練に挑み手に入れるも、大きすぎる力として使っていなかった。使用したのは煌魔城での戦いのときのみ。 ドライケルスとは戦乱の中で出会い、戦いの中で想いを通わせ恋仲となり、互いに添い遂げるという誓いを結んでいた。 しかしリアンヌは煌魔城で《紅き終焉の魔王》との決戦の際に、ドライケルスをかばって致命傷を負い終戦後に命を落とす。 この際、遺体に腐敗の気配が見られなかったためローゼリアが里に持ち帰ると、半年後に目を覚まし、不死の身体となり子を成せなくなった彼女はドライケルスに己の復活を告げることなく流浪の旅に出た。 上述のオーレリアとの戦闘での続きだがアリアンロードはオーレリアに「貴女はかつての私より強い」と賛辞を送っているが、その意味は現在は呪いの影響で不死者となり、生前を超える力を手に入れた為。オーレリアも人ならざる者の力(人外の力)を含めた戦闘力ではアリアンロードに及ばない事を認めている(書籍などでも生前のリアンヌを超えた事が書かれている)。呪いは起動者を不死にするだけではなく、リィンの鬼の力や守護騎士の聖痕のように自身を強化する作用ももたらす(本編では仄めかす位だが、書籍では明確に言われている)。 その為本当の全力の彼女と渡り合うには「理」(「修羅」)と「異能」(またはそれに類似する力)の力を併せ持った者が必要。 この条件を満たしているのは百式軍刀術を極めて彼女と同じ不死の存在であるギリアス・オズボーンや武術はそれなりだが(素養はある)異能が全て混ざったマクバーン、そのマクバーンより異能では劣る(聖痕よりは上)が半分程混ざった鬼の力と八葉一刀流を真の意味で極めたリィン・シュバルツァー、作中でアリアンロードと同等と言われたルトガー・クラウゼルなどの4名は彼女と互角に戦える人物達である。 ◯閃の軌跡Ⅳ リアンヌはかつてドライケルスが晩年の頃に再会しており、彼の口からイシュメルガの思念である呪いの存在を知り、目の当たりにしたそのおぞましさと執念、聞いた言葉から、今生では凌げても輪廻の果てに転生した彼の魂に取りつく可能性を予期していた。 七の相克の起動者の一人として選ばれた為に不死の体となっているリアンヌはそれから200年後、ドライケルスの転生者であるギリアス・オズボーンを見つけ出すことになる。 既にカーシャという女性と結婚し、リィンも生まれ幸せそうに暮らしているオズボーンの元に呪いの影がなかったことから、安堵して彼の元を離れ、かねてより誘いを受けていた盟主の元に参じた。 しかしこれはリアンヌとアルグレオンの力を危険視していたイシュメルガが、己の存在を気取られないよう息を潜めていたため(実際にオズボーンの回想でも、カーシャと結ばれリィンが生まれた頃はイシュメルガの声を聞くことがなくなっていた)。 その後盟主から一家の危機を伝えられたリアンヌは急ぎオズボーンの元へ向かうも、時すでに遅くイシュメルガの企ては全て終わっていた。 この時の後悔と、リィンがオズボーンの実子であることを知っていたことから、リィンのことを陰ながら見守っていたことが示唆されている。 ファルコムの近藤社長によるインタビューによると、ローエングリン城での異変の際にⅦ組の窮地を救ったのも企みがあってのことではなく、純粋にリィンを救うためだった。 一方でイシュメルガの力とその危険性を誰よりも理解していた彼女は、幻焔計画を進める中で七の相克を勝ち抜き、他の5騎の騎神の力を得て独力でイシュメルガを滅ぼすことを決意していた。 しかし第三相克での対決の結果、リィンの駆るヴァリマールと、その眷属であるクロウの駆るオルディーネとの全力の戦いの末に敗れる。 一時はリィン達に後を託そうとしたが、デュバリィやリィン達に諭され、自らも戦う道を選ぼうとするも… 「────いいや、"伝説"にはここでご退場願うとしよう。」 突如現れたルーファスに不意打ちを食らい、アルグレオンの力を奪われてしまう。そしてリィンに残されたわずかな力を託し、散華した。 息絶える間際リィンに対し、もしも子を成せていたのならこうなのかと夢想していた、と述懐。 オズボーンは実母カーシャ、養母ルシアとは異なるリィンのもう1人の母だと語り、リィンもその言葉に頷いている。 その力でヴァリマールが再び喋れるようになり、ミリアムも剣の外に出られるようになった。 さあ追記・修正してみなさい!! はんむううううう!! 我は荒らし!全てを断ち切る者…! 此で終わりです! 聖 ・ 技 ・ グ ・ ラ ・ ン ・ ド ・ ク ・ ロ ・ ス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-02-10 23 20 32) 精霊や騎神と何らかの関連が? -- 名無しさん (2016-04-11 02 00 39) こちらも長寿なD.C.Ⅲのヒロイン、リッカさんが150才だから、それよりも長生き、しかも強い……さすが聖女さまや(ガクガクブルブル -- 名無しさん (2016-05-01 08 54 39) 妖精に育てられたという逸話があるそうだけど、軌跡世界に妖精っているんだろうか……? まぁ、使い魔のしゃべる猫や、魔女の眷属という人々がいるくらいだから、いてもおかしくはないかもしれんが…… -- 名無しさん (2016-05-11 17 26 00) ↑ 那由多の軌跡と同じ世界観だったとしたら間違いなくいる -- 名無しさん (2016-08-22 16 32 35) でも戦闘以外だったら何かデュバリィちゃん以上にドジっ娘のような気がする -- 名無しさん (2016-09-29 15 32 43) いずれ結社抜けて味方側に来そうな気もするけど -- 名無しさん (2016-09-29 15 34 55) やっぱ3できますよねー オマケに最強クラスのあの人も参戦とか悪夢過ぎる -- 名無しさん (2017-06-06 21 04 40) 蒼で帝国行くよーって言ってたのに閃2では肩透かしだったから漸くって感じ?また戦うかもしれないと考えるとこっちの心臓がもたんが -- 名無しさん (2017-06-06 21 23 37) 3のビジュアルイメージにアリアン様確認。マ ク バ ー ン 共 々 -- 名無しさん (2017-06-09 01 56 16) マクバーンが見つけた騎神の脱け殻が気になる これがアリアンロードの正体に繋がるか?? にしてもアリアンロードにマクバーン投入とか結社本金ってとこか -- 名無しさん (2017-06-09 04 57 55) ↑下手したら、シャロンさんも向こうにつきそうな気がするし(カンパネルラから要請受けるらしいし)、リィンにとってつらい闘いになりそうだな。いろんな意味で。 -- 名無しさん (2017-06-09 07 31 35) いよいよ帝国編に介入か。執行者、使徒最強戦力を投入するということは意地でも幻焔計画を奪還する気だな、結社。それでもあの鉄血を出しぬけるか怪しいが。 -- 名無しさん (2017-06-15 16 37 37) ↑ベルも参加したらわからんぞ?彼女もそこそこ頭回るからな。熊弁護士がついてたとはいえ、あれだけのプランを計画・実行できたんだし。 -- 名無しさん (2017-06-15 17 41 35) 公式サイトのセリフ的にリィンとの交戦は当たり前っちゃあ当たり前だけど確定か 正体がリアンヌ本人ならかつての相棒の後継者の実力は気になるだろうしなぁ -- 名無しさん (2017-06-15 19 13 36) ↑というか、リィンで勝てるのか……? -- 名無しさん (2017-06-15 19 26 50) 中の人は最強格のプリキュア、そして相手は戦隊でラスボスを張ったこともあるお人か -- 名無しさん (2017-07-13 16 27 57) ↑元セーラー戦士ということも忘れちゃいかんぜー?それはそうと、『膝をつかせたぐらいでは~』ってことは、どうしたらもらえるんですか?もしかして、レーヴェみたく、槍を弾き飛ばさないとダメだとか!?(爆 -- 名無しさん (2017-07-13 20 24 13) 閃3見る限り、聖女リアンヌはもういなくて使徒第七柱アリアンロードなんだなぁって思うようになった リアンヌだったら止めていただろうことに手を貸してるし -- 名無しさん (2017-10-07 15 29 39) Ⅲでは中盤一時的に三人娘からちょっとした不信感持たれただけ………かと思いきやラストでそれが爆発してしまった感があるね アリアンロード本人も不穏なモノ抱え込んでる節があるし -- 名無しさん (2017-10-10 12 35 29) 鋼の至宝とやっぱ関係ありそうやな -- 名無しさん (2017-10-11 20 28 17) というかオーレリア校長も言っているように今の彼女は「アリアンロード」じゃなく「リアンヌ」としてそこにいるような違和感があるんだよな、「人でないものとして戦ったのならどうかな?」って言われてたし -- 名無しさん (2017-10-12 17 17 47) 目的は間違いなく自分が関わった獅子戦役を流れに汲む一連の歴史にケリをつける事だろうし、まだ破滅を見過ごすかどうかはわからんな -- 名無しさん (2017-10-12 17 19 03) 面白のように彼女もまた盟主に試されてるんかね。彼女の今後の行動は人の可能性の答えを示すだろうし。 -- 名無しさん (2017-10-14 23 54 46) 今回で大分底が見えた感がある 次で死ぬんじゃないかなこれ -- 名無しさん (2017-10-15 10 56 33) 今作でマクバーン共々大分強キャラ感薄れたなあ。次作オーレリアかリィンあたりと戦って死にそう -- 名無しさん (2017-10-15 21 10 44) もしアリアンロードがリアンヌであるなら(またはリアンヌの転生?)、主人公に興味を持ったのがリィンがとある人物の転生であるかも?・・・閃の軌跡II 魔女の役目 VS グリアノス=アウラのあたりにヴィータが「本来、灰色の起動者であるリィン君にしか見えないものをry」。これらがその繋がりだと思う -- 名無しさん (2017-10-23 15 57 59) ↑まずはⅢをプレイしてから出直してくるといい -- 名無しさん (2017-10-27 15 36 02) オーレリアに「かつての私」より強いって言ってたけど「今の私」よりは弱いって事でOK? -- 名無しさん (2017-11-02 17 24 21) リアンヌよりは強いってことでしょうね。まあ、獅子戦役時から強くなってなかったらそれはそれで驚きだよ。 -- 名無しさん (2018-01-02 16 32 17) 鬼の力が暴走仕掛けただけで軽くあしらわれる用な描写はなかった気がするが⋯⋯ -- 名無しさん (2018-02-21 17 52 46) あしらうどころリィンに疲弊描写もなかったと思うぞ 暴走したから戦闘打ち切っただけで -- 名無しさん (2018-02-21 21 29 49) 何をもって底が見えたとか言えるのかちょっと怖い。 -- 名無しさん (2018-02-21 22 43 49) 今更知ったけど、空3rdEvoに2週目追加隠しボスとしてゲスト出演してたのね。普通に戦うと碧や閃3が雑魚クラスに感じられるほどアホ強いとか。 -- 名無しさん (2018-05-30 01 23 18) Ⅳの公式サイトの説明でのローゼリアばばさまの言葉、「友人として、あやつの旅路の息就く先を」の『あやつ』とはグロロさ……もとい、アリアンさんのことなのかな、やっぱり。ま、まさか、ついに聖女様にも最後の時が……!? -- 名無しさん (2018-06-16 17 34 53) アリアンさんの不死の理由は機神にありそうだし、4で機神が全部消えるってなったら退場だろうね。今後はレーヴェみたいに結社関係者に語られる存在になりそう -- 名無しさん (2018-06-16 17 50 07) いつリィンが軽くあしらわれたんだ? -- 名無しさん (2018-07-19 10 32 22) ↑2 とすると、コトが終わった後に、死にゆくオズボーンを見取りながら自分も消えていく、って結末になるのかな。 -- 名無しさん (2018-07-19 11 38 49) ルーファス程度に殺されるとかいうしょっぱい最後で笑った -- 名無しさん (2018-09-24 18 08 56) ↑「発売前にフラゲして嬉しいな!せや!嫌がらせにネタバレ書いたろ!」 -- 名無しさん (2018-09-24 18 34 45) ↑2 いやいや。そんな『格下の相手に不意を突かれるか何かして倒される』というような不条理なやられ方をされるからこそ、敵側の非情さが際立つのですよ……と、あるドワーフの吟遊詩人兼シーフが言ってたよ。確かバスって名前だったかな? -- 名無しさん (2018-09-24 18 55 30) かつて好きだった人が転生したその息子を自分の息子にように思っていた初恋拗らせた250歳おばさんとかいうパワーワード爆笑するわ -- 名無しさん (2018-09-25 12 42 58) 認めてもらえたのでセーフです -- 名無しさん (2018-10-03 16 24 37) 乙女回路を持つ250歳 -- 名無しさん (2018-10-09 09 55 02) 外伝で聖女なのにレーヴェが修羅と評していたのが謎だったんだけどⅣで解けたね。最期に関しても逆に生身だったら回避できたと思うと虚しさがあって好き。 -- 名無しさん (2018-10-16 11 39 55) 他のトップクラスの実力者たちですら勝つのはきついって納得したわ。元々の才能抜きにしても経験値が違いすぎるもん。 -- 名無しさん (2018-10-19 15 18 53) もし閃シリーズがスパロボに参戦しても、この人&アルグレオンは出せないだろうな。強すぎて、自軍が勝てる気がしない(汗 -- 名無しさん (2018-10-19 15 25 24) 使徒としてやることやった後はユミルに行ってリィンを見守ってたりしてたんやろうし、そして何よりレグラムでまだ灰の起動者でもなかったⅦ組助けたのも多分そういうことなんやろな、エマもロゼの孫やし -- 名無しさん (2018-11-10 19 15 30) 実は生前ドライケルスの子を宿していたけど産むことなく死んだためリィンを息子として見ていたのかもしれない・・・回想で子を成せないと言ったのもその伏線だった可能性も・・・ -- 名無しさん (2019-02-04 05 26 33) 閃の軌跡マガジンの近藤社長インタビュー記事から引用して追記しました。↑それは十分あり得るだろうなあ。公式でもドライケルス -- 名無しさん (2019-02-05 00 33 54) ↑ミス。公式でもドライケルスは千年に1人いるかいないかの傑物だと明言されているし、リアンヌにとっては本当に生涯忘れることのできない想い人だったんだろうな。 -- 名無しさん (2019-02-05 00 37 24) ↑5 機体性能はともかく戦士としての経験値ではゼンガーやゼオルートでもかなわんからな… -- 名無しさん (2019-02-21 20 05 49) ↑ポジッションしたマサキ サイバスターでも勝てるかどうか、、 -- 名無しさん (2019-02-21 20 44 32) ↑2 ただ、ゼンガーの親分なら勝てるかどうかわからないが、勝負になりそうな気はするな。あの人のメンタル、多分アルゼイド卿並みに強いと思うし。 -- 名無しさん (2019-02-22 11 01 17) スパロボに参戦する際に(演出上は兎も角)原作での機体性能なんて適宜スパロボナイズされるってそれ一番言われてるから。…と言うか、「原作で強過ぎるから」なんて、言ってはなんだがたかがその程度の理由で出せないと、そんな風に思ってる人が未だにいることが不思議でならないんだが。 -- 名無しさん (2019-03-14 23 14 47) ガンバスターやゼオライマーが普通に他のロボットと共演できてるんだもんなぁ 強さの設定に忠実に作ったらガンダムなんて話にもならないぞ -- 名無しさん (2019-08-27 01 23 30) ストーカーオバハン(250) -- 名無しさん (2019-09-06 23 08 30) 血の繋がらないママ(250) -- 名無しさん (2019-09-17 17 00 32) 不死者になると更に力が増す事を閃のマガジンで言及されてるし、本編でもそれについて説明されているから今の実力はオーレリアより上だよ。 -- 名無しさん (2019-10-07 20 49 45) それでもアリアンがオーレリアに敗北したのは事実だし、電撃ゲームフェス2019内の軌跡ステージでもオーレリアがアリアンに勝利したというのは「厳然たる事実」って社長もはっきり言ってる。アリアンが最強であって欲しいのは分かるけどもう諦めなさい。 -- 名無しさん (2019-10-17 05 48 29) いや普通にリアンヌに勝ったって意味だろ。アリアンロードには敵わないって羅刹も言ってるし。 -- 名無しさん (2019-11-07 23 59 15) まぁ書籍でも不死者は戦闘力が上がる、人外って言われてるし、オーレリアと対決した時はその力は使ってないみたいだから、あくまでも人間としてはオーレリアが上で本気だったらアリアンロードが上だろうな。 -- 名無しさん (2019-11-21 20 35 14) ↑×3はちゃんとプレイしたのか。作中でもオーレリア本人が届かない、あくまでも人としては全力だったと言ってんのに本編の描写を明らかにガン無視してるし、続編でも不死組は呪いの力で能力が高まる事を説明されてるのに。後社長の事実って状況や前で言ったように生前の時って意味だろ。オーレリアのファンだから贔屓目に見てるみたいだけど、そこはちゃんと受け入れようよ。 -- 名無しさん (2019-11-23 02 49 07) 天国か煉獄かわからないけど、あの世でレーヴェと再会して、仲良く稽古してたらいいな。もちろん、傍らにはオズボーンもいて。 -- 名無しさん (2019-12-09 18 06 12) 閃3以降はアリアンロードではなくリアンヌとして戦ったから、Ⅶ組は勝てたんだろうね。仮面を外した状態からスタートだし。結局、最後に割ったのは支援課が最後か? -- 名無しさん (2020-06-04 21 41 18) 仮面を外す状態は全力だよ(リィン戦や閃3の終盤、4では人外の力有り)。支援課の時は人としての力(その上で手加減)しか発揮してないから現状本来の実力=人外の全力を出させたのは七組だけ。 -- 名無しさん (2020-06-12 14 24 08) FGOのデメテルは間違いなくアリアンロードの再来、しかも負けイベントではないのが厄介 -- 名無しさん (2020-06-30 16 51 11) 碧が鬼畜過ぎたからそりゃ調整したくもなる、ある意味スタッフ泣かせ(バランス崩壊的な意味で)なボス -- 名無しさん (2020-12-19 00 03 49) そりゃあ支援課よりはⅦ組のほうが強さが上だろうけど、支援課は「負けない」だろうな -- 名無しさん (2022-02-21 01 35 56) 支援課はルーファスに負けてるから -- 名無しさん (2022-05-27 11 11 18) 絆は支援課の苞画津宵 -- 名無しさん (2022-10-02 22 17 54) この人正義ぶってるのになんで破戒を始末しないの? -- 名無しさん (2023-09-18 18 43 23) 名前 コメント
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英雄伝説零の軌跡レベルは3〜50 英雄伝説蒼の軌跡レベルは45〜150 各レベルの累計必要な経験値計算式は、その(レベル−3)×(レベル+27)×10である。 →エリィHP一覧はこちら 経験値表 1 0 16 5590 31 16240 46 31390 61 51040 76 75190 91 103840 106 136990 121 174640 136 216790 2 0 17 6160 32 17110 47 32560 62 52510 77 76960 92 105910 107 169360 122 177310 137 219760 3 0 18 6750 33 18000 48 33750 63 54000 78 78750 93 108000 108 141750 123 180000 138 222750 4 310 19 7360 34 18910 49 34960 64 55510 79 80560 94 110110 109 144160 124 182710 139 225760 5 640 20 7990 35 19840 50 36190 65 57040 80 82390 95 112240 110 146590 125 185440 140 228790 6 990 21 8640 36 20790 51 37440 66 58590 81 84240 96 114390 111 149040 126 188190 141 231840 7 1360 22 9310 37 21760 52 38710 67 60160 82 86110 97 116560 112 151510 127 190960 142 234910 8 1750 23 10000 38 22750 53 40000 68 61750 83 88000 98 118750 113 154000 128 193750 143 238000 9 2160 24 10710 39 23760 54 41310 69 63360 84 89910 99 120960 114 156510 129 196560 144 241100 10 2590 25 11440 40 24790 55 42640 70 64990 85 91840 100 123190 115 159040 130 199390 145 244240 11 3040 26 12190 41 25840 56 43990 71 66640 86 93790 101 125440 116 161590 131 202240 146 247390 12 3510 27 12960 42 26900 57 45360 72 68310 87 95760 102 127710 117 164160 132 205110 147 250560 13 4000 28 13750 43 28000 58 46750 73 70000 88 97750 103 130000 118 166750 133 208000 148 253750 14 4510 29 14560 44 29110 59 48160 74 71710 89 99760 104 132310 119 169360 134 210910 149 256960 15 5040 30 15390 45 30240 60 49590 75 73440 90 101990 105 134640 120 171990 135 213840 150 260190